小説掲載HP『猫が小説を読む都市伝説』の後書きというか予告というか。ただいま『ネコが勇者の異世界召還論』を連載中！
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『シークレットゲームBlackJack/Separater』
第四話『迷路地図』更新しました。
此処愛に留々菜………意図せず似ている名前に。
ちなみに二人がぶっとんだ名前なのはジャイ子理論です。
死ぬ人間が自分に似た名前だったらいやだなー、みたいな。
なので他の人間も正志以外はかなり吹っ飛んだ名前です。
別にこういう理由でもないと使えない名前だから、使ってみたなんてことはない。
テンポ良くするにはここあたりで第一犠牲者出した方がいいのだが、
あと数話かかります。
来週までには何とか。
第5話は明日…………できればいいな、うん。
『シークレットゲームSS』更新しました。
第二話『行動開始』です。
正志だけではなく、他のプレイヤーも行動を開始した。
ちなみに正志ですが、凡人です。
なんかの機関のエージェントやら映画で大人気の眼鏡宇宙人やら、
メイド未来人なんてことは一切ありません。
某ネコが登場するあるじの如く、一般人相手なら負けることはないなんてことはありません。
喧嘩の経験は０です。
機転がそれなりに利くだけです。
ちなみにもう一人の力翔（リキト）くんも似たようなものです。
短距離走はそこそこ速いですが、喧嘩なんてしたことがない。
た、頼りねーやつらだなオイ；
個人的に、SSでよくあるようなキャラクターバランスの崩れた、
正義という名の一歩的な蹂躙はありません。
あしからず、ご安心を。
まあ、後書きでグチグチ言うのも何なんで、内容は物語本編でﾉｼ
ＴＯＰを見ればわかるけど、黄金週祭とか始めちゃってます。
ただ単に連続更新するだけだけど。
しかも途中（昨日）からだし。
明日は『シークレットゲームBlackJack/Separater』
の第一話を掲載します。
まあ、導入部分だけなので短いですが。
そして明後日は第二話を。
５月の２７日（シークレットゲームＰＳＰ版発売日）までには
最初の犠牲者まで書けたらいいなー、ということで更新率は高いくしたいです。
本当は『ＢｌａｃｋＪａｃｋ/Separater』の意味がわかるとこまで書きたいが、
多分無理。
『シークレットゲーム』関連の話をするために更新するのでそれではまた明日ﾉｼ
猫勇者第二章第六話を掲載しました。
ようやく今回の主要人物さんのご登場。
拍手ページの予告では書かなかった彼女の状態。
ユニを放置したまま話は進んでいく……・…・！
拍手コメ返
＞単語の後のドイツ語は要らないと思いますよ。雰囲気が出るなんてことはなくて、ただひたすらに邪魔なだけですから。むしろ印象としては悪くなるだけでしょう。
たしかにそうかと思ってました。
しかし、これも猫勇者を構成する世界の一つ、
それなのに………そんな言葉……・…・
そんな言葉を待っていました（爆）
何故ドイツ語にしたかを思い出したのだが、
ただ魔法にそれっぽい呪文の響きをつけようと思ったからだった。
作中で出てくる【xxYj】とかでも良かったが、猫用にそれっぽい呪文を区別したかった。
それで何故独語かというと、
英語のファイヤーボールとかわかりやすくていいとは思うけど、使い古されてる感じがする。
英語以外なら仏語でもいいが、仏語は単語だけだとｲﾐﾌなので、独語。
正直、自分もうわこれ読みにく誰だヨこんなの考えたやつとか思
まあ、魔法の独語を印象づかせるためだけなので、
安心、というのも変だが、今第二章の15話まで書いてあるが、現在掲載中の６話から一つも出てない。
だって、エルミニの雪遮竜壁のルビの独語内容、超ショボイぞ。
竜とかの単語一切使ってないし。
英語化するとエターナルとかスノーとかショボくなりすぎる。
最後に、
