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後書きのような告知のような愚痴のような

小説掲載HP『猫が小説を読む都市伝説』の後書きというか予告というか。ただいま『ネコが勇者の異世界召還論』を連載中!

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猫勇者第三章Lv2とbjs15話のような

男たちに囲まれた少女。
それに出くわした猫とあるじ。
あるじは颯爽と少女を助けようとする――――――

「おいお前ら!」
「お巡りさんあそこです!」
「少女から離れろこのロリコンども!」
「へ?」

そこには善良な市民の通報で駆け付けたお巡りさんが。
………………………………。


異世界で独房END

嘘次回予告。
それは冤罪の恐ろしさ。


第三章で初めての嘘次回予告でした。
ぶっちゃけここよりも「なろう」の活動報告でするべきな気がするが気にしない。


俺、嘘次回予告のこと好きだぜ…………な人募集中。
 



SG/bjs
はアンケートで続きを見たい! に入れてくれる人のおかげで、
センター試験までの日数を数える受験層のようにやる気が出ます。
まあ、そのやる気はもって数日がから受験生よ頑張れ!

さて、久しぶりにSG/bjsの後書き。
第15話「強襲落下」の話。
分列させられたけど、何やら…………。
陰謀のかほりがする。

どいつもこいつも腹黒そうでいや。
本家と違って安全圏なんてないからね!
主人公が誰かも決まってないし!
ちなみに襲撃者は《ゲームマスター》だけど奏さんではないです。
奏さんは《サブ・ゲームマスター》なので、あんまし強い権限はない。
次回、一階にいる奏さんの話なのでバラしてみました。


関係ないけど「シークレットゲーム ss」で検索するとbjsが一番上に来る。
まだ「BJS」の意味もわかってないのに………話進まなくてごめんなさい。
ちなみにあともう少しで一日目が終わ…………ればいいなあ。

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猫勇者 第二章Lv17のような

セーブポイントで全滅した一行。
魔法猫、偽勇者、記憶喪失少女のパーティの
冒険はここで終わってしまうのか…………?


だが好感度が60以上だと助けに現れてくれる。

ネコミミオッサンが
禁断のアーッルートへ。

嘘次回予告。
それは薔薇の香り。


ほんのり久しぶりな嘘次回予告。
これ、見てる人いるのかなあ。
見てなくてもやるぜ。自己満足のために!

明日の午後にもLv18を掲載予定。

『シークレットゲームSS』については、
あと数ページで第九話書きあがるので、
早ければ土、日に掲載しますん。

第九話にしてでようやく一段落。
原作を知っている人間には知っている説明ばっかりで暇だったかもしれないが、
第十話から《ゲーム》がようやく始動。
殺しました×13みたいな単純な話にはしたくないので
原作とは違った雰囲気で行きたいと思います、

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猫勇者 第二章Lv15嘘次回予告

第二章Lv15の予告。



柵を壊すために発動した炎の魔法【宙を這う蛇】
その火でできた蛇は言った。

「シューシュー助けてくれてありがとう。俺は故郷へ帰るぜアミーゴ」

蛇はそう言って何処かに行ってしまう。


「僕、蛇の言葉がわかった?」


自分に流れるスリザリンの血を感じたあるじは、
ホグワーツ魔法学校へ行く!


『ネコが勇者の異世界召還論』
ネコがヴェルデモートを粉砕するEND

嘘次回予告。
それは、超展開という名の神降臨。



以上、嘘次回予告でした。
 


現在の『シークレットゲーム』SS現状。

( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \

絵文字って便利だね。言葉にしなくても上のだけで伝わるから………。
正直かなりヤバい。

ヤルセナイザー萌えとか言ってる場合じゃねえよ。
(※明日発売するゲームのヒロイン)

まだ、あれから一話も進んでない。
というかPSP版も明後日発売じゃん!!

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第二章Lv13嘘次回予告

『ネコが勇者の異世界召還論』第二章Lv13の予告。

王子さまにはめられ食い逃げをすることになった猫とあるじ。


そしてつかまり蟹工船へ………

そこで行われていた違法賭博。
賭けるものは臓器。
背中がすすけているあるじは蟹工船から脱出できるのか!?



嘘次回予告。
それは、まだ見ない世界。

というわけで『猫勇者』
……………どうしてこうなった。
そろそろ書きだめてたのが尽きて、追いつかれそう。
今16話書いてるところなので、2週間で追いつかれる。

『シークレットゲーム』も書かないとやばいのに………orz

とりあえずシークレットゲームの方を優先して頑張ります。
土日に2、3話掲載する勢いで!

これ、また勢いで書いてあとで後悔するんだろうなあ………

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第二章Lv10のような

【禁術】―――それは禁止された魔術。
その禁術の一つが、
【お会計より財布の中身がちょうど一円足りない】魔術である。

これを受けた人物は100円ショップに行っても5円玉が見つからず、
札も万札しかないため店員に嫌な顔をされて気まずくなるという

恐ろしい大魔術である。


そのほかにも、
【ドアのノブでバチッと静電気が出る】魔術や
【気付いたら『地上の星』を口ずさむ】魔術など

恐ろしい大魔術が存在する。

その中の一つが、【召還魔法】だった…………


以上、嘘次回予告でした。

嘘次回予告。
それは有り得たかもしれない現実。

『ネコ勇者の異世界召還論』第二章Lv10は
明日(土)に更新します。

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