小説掲載HP『猫が小説を読む都市伝説』の後書きというか予告というか。ただいま『ネコが勇者の異世界召還論』を連載中!
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猫勇者第二章第六話を掲載しました。
ようやく今回の主要人物さんのご登場。
拍手ページの予告では書かなかった彼女の状態。
ユニを放置したまま話は進んでいく……・…・!
拍手コメ返
>単語の後のドイツ語は要らないと思いますよ。雰囲気が出るなんてことはなくて、ただひたすらに邪魔なだけですから。むしろ印象としては悪くなるだけでしょう。
たしかにそうかと思ってました。
しかし、これも猫勇者を構成する世界の一つ、
それなのに………そんな言葉……・…・
そんな言葉を待っていました(爆)
何故ドイツ語にしたかを思い出したのだが、
ただ魔法にそれっぽい呪文の響きをつけようと思ったからだった。
作中で出てくる【xxYj】とかでも良かったが、猫用にそれっぽい呪文を区別したかった。
それで何故独語かというと、
英語のファイヤーボールとかわかりやすくていいとは思うけど、使い古されてる感じがする。
英語以外なら仏語でもいいが、仏語は単語だけだとイミフなので、独語。
正直、自分もうわこれ読みにく誰だヨこんなの考えたやつとか思
まあ、魔法の独語を印象づかせるためだけなので、
安心、というのも変だが、今第二章の15話まで書いてあるが、現在掲載中の6話から一つも出てない。
だって、エルミニの雪遮竜壁のルビの独語内容、超ショボイぞ。
竜とかの単語一切使ってないし。
英語化するとエターナルとかスノーとかショボくなりすぎる。
最後に、