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後書きのような告知のような愚痴のような

小説掲載HP『猫が小説を読む都市伝説』の後書きというか予告というか。ただいま『ネコが勇者の異世界召還論』を連載中!

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シークレットゲームss第五話『玄関待機』


いきなりですけど拍手コメ返し。

>猫!

この一言だけで、萌えた双葉ですコンバンワ。

一言でも充分嬉しいのだが、逆に一言で鼻血ふくかと思った。
こんな人間でごめんよ………。


そんな『猫勇者』は次の火曜あたりに更新。
もう書きだめたのが切れたので、書かないといかんばい。



『シークレットゲーム』SSは第五話ギリで更新。
説明的なのが多いのは今のうちだけ。
男三人組の登場。いぇい。これで結構、登場人物が出てきた。

えーと、
正志(ぽけぽけ少年)に此処愛(純朴少女)に留々菜(OL)。
六郎(チンピラ)、若村(おっさん)、忍(慇懃無礼青年)。

で二話でちょろっと出てきた、
美結(オタク少女)、力翔(天然少年)。

計8人。
人数が多くて混乱しないように気をつけなくては。
最新情報をまとめた(人物紹介兼)ページをろうかと考えたが、
とりあえず一日目終わるまで保留。


というかそんな暇ない。
自分で言ったこととはいえ、来週までに2,3話書かなくちゃいけないとかorz
これは最優先なのでなんとか今月中に序盤終了させたい。
PSP版も発売することだし。

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シークレットゲームSS第4話のような

シークレットゲームBlackJack/Separater
第四話『迷路地図』更新しました。


此処愛に留々菜………意図せず似ている名前に。
ちなみに二人がぶっとんだ名前なのはジャイ子理論です。
死ぬ人間が自分に似た名前だったらいやだなー、みたいな。

なので他の人間も正志以外はかなり吹っ飛んだ名前です。
別にこういう理由でもないと使えない名前だから、使ってみたなんてことはない。

テンポ良くするにはここあたりで第一犠牲者出した方がいいのだが、
あと数話かかります。
来週までには何とか。

第5話は明日…………できればいいな、うん。
 

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第二章Lv13嘘次回予告

『ネコが勇者の異世界召還論』第二章Lv13の予告。

王子さまにはめられ食い逃げをすることになった猫とあるじ。


そしてつかまり蟹工船へ………

そこで行われていた違法賭博。
賭けるものは臓器。
背中がすすけているあるじは蟹工船から脱出できるのか!?



嘘次回予告。
それは、まだ見ない世界。

というわけで『猫勇者』
……………どうしてこうなった。
そろそろ書きだめてたのが尽きて、追いつかれそう。
今16話書いてるところなので、2週間で追いつかれる。

『シークレットゲーム』も書かないとやばいのに………orz

とりあえずシークレットゲームの方を優先して頑張ります。
土日に2、3話掲載する勢いで!

これ、また勢いで書いてあとで後悔するんだろうなあ………

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殻ノ少女のような

『殻ノ少女』をプレイし終わって少し鬱な双葉です。
ウウッ冬子……………
殻ノ少女は、猟奇事件に挑む探偵が、とある少女に

「本当の私を見つけてくれないかな?」

と頼まれることで始まる物語である。

いい意味でも悪い意味でも探偵小説だった。
ほんと、
事件は解決しても人を救えないところとか(怒)

いいさ、別に。
攻略できない実妹で癒されてやる。




そんな話はともかく、
『猫勇者』
第二章Lv11《VSガラス色の大剣》更新しました。
第二章では初めての戦いです。
まあ、内容は読んでみてください。


猫勇者、これでままだ3分の1なんだぜ………。
肝心の失踪事件についてまだ全然説明ないんだぜ。
書けば書くほど、予想話数が増えてゴールから遠ざかっていく。
なにこれ呪い



ちなみにただ今の第二章だが、少しミステリが入っています。
ミステリーじゃなくてミステリ。ミステルというかサスペンス?
現時点で第二章の終わりを予想できたらですよ。

言うなれば、劇場版コナン君が


「俺の名前は工藤新一。犯人はお前だ!

と、自己紹介中に犯人を当てるようなミラクル。
もし今回の話の内容が予想できた方はコチラ。

 

押してくれると双葉が喜びます。


今のところ、絶対30話以内には収めます。
それで執筆状況は、15話を書き終わりそうなところ。
…………4月入ってからあまり進んでない気が(ry

第3章まではなるべく現在のように3~5日更新でいきたい。



『シークレットゲームSS』は土日祝日に更新することにします。
第一犠牲者がでるまでは、このスペースで行きます。
5月終わる前にはその場面で行けると思う。
 

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第二章Lv10のような

【禁術】―――それは禁止された魔術。
その禁術の一つが、
【お会計より財布の中身がちょうど一円足りない】魔術である。

これを受けた人物は100円ショップに行っても5円玉が見つからず、
札も万札しかないため店員に嫌な顔をされて気まずくなるという

恐ろしい大魔術である。


そのほかにも、
【ドアのノブでバチッと静電気が出る】魔術や
【気付いたら『地上の星』を口ずさむ】魔術など

恐ろしい大魔術が存在する。

その中の一つが、【召還魔法】だった…………


以上、嘘次回予告でした。

嘘次回予告。
それは有り得たかもしれない現実。

『ネコ勇者の異世界召還論』第二章Lv10は
明日(土)に更新します。

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