小説掲載HP『猫が小説を読む都市伝説』の後書きというか予告というか。ただいま『ネコが勇者の異世界召還論』を連載中!
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サッカーは公開リンチですコンバンワ。
双葉はサッカーに関する思い出はあまりない。
一つだけ挙げるならば、
学校の授業でサッカーしてゴール前でシュート決めようとしたら、
相手のディフェンダーが止めようと同時にボールを蹴った。
双葉→O←DF |ゴール
こういう話をご存じだろうか。
いくつものビー玉を数珠つなぎに並べて、
頭のビー玉に勢いよくビーダマをぶつけると尾のビー玉がすっ飛んで行く話。
衝撃が貫通したということです。
これを上の話に当てはめてみると、
双葉の脚力+DFの脚力÷2
=
地雷を踏んだかのような衝撃
二人仲良く脚を押さえてもだえましたとさ。
まじで一瞬、フィールドが戦場に見えましたからね。
小説の話は、『シークレットゲームSS』書きあがりました。
推敲して載せる、と明日か明後日に掲載したいなー。
セーブポイントで全滅した一行。
魔法猫、偽勇者、記憶喪失少女のパーティの
冒険はここで終わってしまうのか…………?
だが好感度が60以上だと助けに現れてくれる。
ネコミミオッサンが
禁断のアーッルートへ。
嘘次回予告。
それは薔薇の香り。
ほんのり久しぶりな嘘次回予告。
これ、見てる人いるのかなあ。
見てなくてもやるぜ。自己満足のために!
明日の午後にもLv18を掲載予定。
『シークレットゲームSS』については、
あと数ページで第九話書きあがるので、
早ければ土、日に掲載しますん。
第九話にしてでようやく一段落。
原作を知っている人間には知っている説明ばっかりで暇だったかもしれないが、
第十話から《ゲーム》がようやく始動。
殺しました×13みたいな単純な話にはしたくないので
原作とは違った雰囲気で行きたいと思います、