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後書きのような告知のような愚痴のような

小説掲載HP『猫が小説を読む都市伝説』の後書きというか予告というか。ただいま『ネコが勇者の異世界召還論』を連載中!

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第二章【かぐや姫編】あとがき~ダークサイド~

眼鏡っ! 眼鏡っ! 眼鏡っ! 眼鏡っ!( ゚∀゚)o彡゚
ついにっ! ついにきた! これが興奮せずといられるかっ!
銀髪で! 髪を後ろでまとめて! 眼鏡の青年!

(~10分後~)

ちょっと興奮気味だった双葉です。
銀髪眼鏡キャラの魅力に頭をやられていました。
ぶっちゃけ彼のビジュアルは趣味です。
防人クンが登場して、猫勇者の世界はさらに混沌と化していく。
ちなみに防人クンは日系じゃないです。国際私営万物警護局の本局が日本にあるので源氏名みたいなもん。


さて、あとがきということで何を語ろう。
まじめな話は『なろう』の作者ページでしているのでそっちを読んでくれ。
ダークサイドなのでなんか、こうげんなりすること書くか。


第二章かき終わってかなり暗い話になっちゃった、えへ。
第一章も明るい話じゃなかったのでなんだか猫勇者=真面目小説な感じになってる気がする。
結構真面目に書いてるけどね!

実を言うと、
第一章【雪竜編】、第二章【かぐや姫編】、第三章【ひ・み・つ】となっているが、
当初は、3→1→2と、召還されてから少したった時点からスタートさせる気だった。

簡単に言うと、
三、ファンタジィィィィィィィィィィ!
一、過去話。こんなことが、みたいな。
二、なんか重要な伏線イッパイ。

の流れで行こうと思っていたのだが、第三章は正直はっちゃけすぎてとっつきぬくいかね、とか思い時系列順に掲載することにしたけど、失敗したかなー。

その分第三章では暴れさせるつもりです。
よくあるファンタジーな話にできたらなー、とか思ったり。
地味に性能がチートなあるじと、よくよく考えるとかなりチートな猫が活躍する、読んでて盛り上がる話をば。



とある企画を猫勇者関連で考えていたのだが、まあもう少し時間がかかりそうである。

シークレットゲームBJSはしばし待ってください。

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