正直、嘘あらすじを流用した方が面白かった気がする双葉です。
猫勇者第三章Lv3を更新しますた。
猫勇者はぶっちゃけ面白いものを書くというより、
王道的な物を定期的に書く練習のつもりだった。
それなのに二週間も間が空くのはだめだめである。
一日一話ペースで書き上げるのが目標。
BJSについては、もうちょっとだけ待つんじゃ。
PS.wifi対戦で負けると通信を切る人間はアホだと思うの
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任天堂さんちの子になってしまった双葉です(´・ω・`)
一週間以上更新しなかったのはかなり久しぶり。
だから天罰が下ったのか風邪をひいてしまう始末。
夜暑くて半袖で寝たら朝極寒とか何の罠?
犬の散歩に行くのも鼻水たらしまくりで半分死にかけ。
しかも犬は寒いのにハッスルしてるし、その元気分けてくれ。
9月中はろくに更新できないと思われ。
小説全く書けてないもの。
書きだめしたのをはきだそうとしたけど、掲載用に改定する気力もない。
かゆ………………うま…………・。
執筆の合間にポケモンしようとしたら
ポケモンの合間に漫画読んでた双葉です。
劇薬のような面白さはないけど、やめど気が見つからない。
そんなわけで今週の双葉さんはお休みです。
バトルフレンド募集中。
男たちに囲まれた少女。
それに出くわした猫とあるじ。
あるじは颯爽と少女を助けようとする――――――
「おいお前ら!」
「お巡りさんあそこです!」
「少女から離れろこのロリコンども!」
「へ?」
そこには善良な市民の通報で駆け付けたお巡りさんが。
………………………………。
異世界で独房END
嘘次回予告。
それは冤罪の恐ろしさ。
第三章で初めての嘘次回予告でした。
ぶっちゃけここよりも「なろう」の活動報告でするべきな気がするが気にしない。
俺、嘘次回予告のこと好きだぜ…………な人募集中。
SG/bjsはアンケートで続きを見たい! に入れてくれる人のおかげで、
センター試験までの日数を数える受験層のようにやる気が出ます。
まあ、そのやる気はもって数日がから受験生よ頑張れ!
さて、久しぶりに
SG/bjsの後書き。
第15話「強襲落下」の話。
分列させられたけど、何やら…………。
陰謀のかほりがする。
どいつもこいつも腹黒そうでいや。
本家と違って安全圏なんてないからね!
主人公が誰かも決まってないし!
ちなみに襲撃者は《ゲームマスター》だけど奏さんではないです。
奏さんは《サブ・ゲームマスター》なので、あんまし強い権限はない。
次回、一階にいる奏さんの話なのでバラしてみました。
関係ないけど「シークレットゲーム ss」で検索するとbjsが一番上に来る。
まだ「BJS」の意味もわかってないのに………話進まなくてごめんなさい。
ちなみにあともう少しで一日目が終わ…………ればいいなあ。