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後書きのような告知のような愚痴のような

小説掲載HP『猫が小説を読む都市伝説』の後書きというか予告というか。ただいま『ネコが勇者の異世界召還論』を連載中!

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ねむいような

ごめん。今日は無理でした。
明  日に は、更新   した     い
             か   ゆ
               う     ま

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赤っ恥のような

シークレットゲームSSの第一話から抜粋。
 



『 正志の目が見開かれ、思い出した記憶に驚きをあらわにする。
 帰り道で人には言えない事をしていた時に、背後から何者かに襲われ――る前に肘鉄をそいつの肝臓にぶち当てた後、バチッと何かが弾けて―――そこで記憶は途切れていた。

 そして気づいたら、この不気味な部屋だったのだ。

「スタンガンガン………だろうな」


ガンが一個多いいいいいいいいいいいいいいいいい

ちょっと旅に出てきます。探さないでください。

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シークレットゲームSS第七話のような

シークレットゲームSS書き終わりマーシタ。
リンクはる元気すらないのでHPからどうぞ。

微妙に説明長いのがようやく終わる。
そしてようやくスミス登場。
とりあえず第一犠牲者までは高頻度更新で行きたい。

そして猫勇者書き終わってない…………
ぎゃーす。
土曜までには何とか。
というかこの更新頻度で行くと第二章終わるまでに夏が終わるので、
後半スピードアップする所存。

とりあえず、記事書いてる暇あったら続き書きます。
それと最後に
拍手くれる人地味にありがとう。

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がんばゆのような

今書いてるんだぜ本当なんだぜ………・な双葉です。
もう、がんばる、としか言えない。がんばゆ。


拍手コメ返
>召喚は喚ぶと言うとおり喚びだし、召還は還りと言うとおり還すはず

また言われちゃった!
第一章のはじめと閑章でさりげなく言ってますが、
『召喚』ではなく【召還】です。
第一章でもう少し突っ込んで書けばよかったかな?
第二章でそこら辺の話を少し入れてみることにします。

こういう意見はありがたいので感謝です!

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殻ノ少女のような

『殻ノ少女』をプレイし終わって少し鬱な双葉です。
ウウッ冬子……………
殻ノ少女は、猟奇事件に挑む探偵が、とある少女に

「本当の私を見つけてくれないかな?」

と頼まれることで始まる物語である。

いい意味でも悪い意味でも探偵小説だった。
ほんと、
事件は解決しても人を救えないところとか(怒)

いいさ、別に。
攻略できない実妹で癒されてやる。




そんな話はともかく、
『猫勇者』
第二章Lv11《VSガラス色の大剣》更新しました。
第二章では初めての戦いです。
まあ、内容は読んでみてください。


猫勇者、これでままだ3分の1なんだぜ………。
肝心の失踪事件についてまだ全然説明ないんだぜ。
書けば書くほど、予想話数が増えてゴールから遠ざかっていく。
なにこれ呪い



ちなみにただ今の第二章だが、少しミステリが入っています。
ミステリーじゃなくてミステリ。ミステルというかサスペンス?
現時点で第二章の終わりを予想できたらですよ。

言うなれば、劇場版コナン君が


「俺の名前は工藤新一。犯人はお前だ!

と、自己紹介中に犯人を当てるようなミラクル。
もし今回の話の内容が予想できた方はコチラ。

 

押してくれると双葉が喜びます。


今のところ、絶対30話以内には収めます。
それで執筆状況は、15話を書き終わりそうなところ。
…………4月入ってからあまり進んでない気が(ry

第3章まではなるべく現在のように3~5日更新でいきたい。



『シークレットゲームSS』は土日祝日に更新することにします。
第一犠牲者がでるまでは、このスペースで行きます。
5月終わる前にはその場面で行けると思う。
 

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